とうとう最後の巻になってしまいました。
私もこれだけは終わって欲しくなかったので少し残念です。
この巻では、謎だった事が全部明かされて、スッキリしましが、やはり詰め込みすぎかな、と思いました。
ですが、よくギャグ漫画では引き伸ばし過ぎで面白くなくなってしまう事が多いので、ちょうどよかったのではないかと思います。
そして、フォックス・テイルとの最後の戦いに向かう皆が、とてもかっこいいです!
ギャグもあって感動もでき、キャラの個性も豊で、買って後悔しない作品だと思います。
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阿佐ヶ谷Zippy 11 (ガンガンファンタジーコミックス) コミック – 2007/2/27
岩佐 あきらこ
(著)
Goodbye,
ASAGAYA Zippy
フォックステイルとの最終決戦に挑む阿佐ヶ谷Zippy。
猛攻の果てにたどり着いた敵の本拠地最深部で一樹たちを待ち受けていたものとは!?
6年に及ぶ長期連載を締めくくる堂々の最終巻登場!!
ASAGAYA Zippy
フォックステイルとの最終決戦に挑む阿佐ヶ谷Zippy。
猛攻の果てにたどり着いた敵の本拠地最深部で一樹たちを待ち受けていたものとは!?
6年に及ぶ長期連載を締めくくる堂々の最終巻登場!!
- 本の長さ193ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2007/2/27
- ISBN-104757519613
- ISBN-13978-4757519619
登録情報
- 出版社 : スクウェア・エニックス (2007/2/27)
- 発売日 : 2007/2/27
- 言語 : 日本語
- コミック : 193ページ
- ISBN-10 : 4757519613
- ISBN-13 : 978-4757519619
- Amazon 売れ筋ランキング: - 336,755位コミック
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2007年9月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついに完結してしまいましたね。寂しいというのが一番です。
オカルト・ギャグという今までにない不思議かつ、
ゆるーい世界観と、キャラクターに惹きつけられて買い始め、
徐々にそれぞれが抱えるダークな心の内を垣間見るたびに、
さらに作品を好きになっていきました。
最終話の終わり方がいつもらしい、Zippyの面々で
尚更、終わるのが惜しい作品だなぁとしみじみ思いました。
オカルト・ギャグという今までにない不思議かつ、
ゆるーい世界観と、キャラクターに惹きつけられて買い始め、
徐々にそれぞれが抱えるダークな心の内を垣間見るたびに、
さらに作品を好きになっていきました。
最終話の終わり方がいつもらしい、Zippyの面々で
尚更、終わるのが惜しい作品だなぁとしみじみ思いました。
2007年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻から10巻までずっと続いていた全ての謎が、この11巻で全て解けた感じでしたね!
最終回に向けて怒涛の展開、かなりの情報量でしたが、かえってそれが凄く読み応えがあって良かったです!
でもただ一つだけ残念なのは。
6巻でルーがジャンの中のバロールが出て来れないように封印をした際に、バロールがその封印にした細工があったんですが…その伏線が解決しないまま、最終回を迎えてしまった事です。カバー裏の4コマでちょっとだけ取り上げられていましたが…ちょっとそれじゃ物足りなかったです。
そしてピエール・クロード・アンリの秘密も、とうとう解き明かされないまま終わってしまいました。
それだけが凄く心残りでしたので、星4つにさせてもらいます。
最終回に向けて怒涛の展開、かなりの情報量でしたが、かえってそれが凄く読み応えがあって良かったです!
でもただ一つだけ残念なのは。
6巻でルーがジャンの中のバロールが出て来れないように封印をした際に、バロールがその封印にした細工があったんですが…その伏線が解決しないまま、最終回を迎えてしまった事です。カバー裏の4コマでちょっとだけ取り上げられていましたが…ちょっとそれじゃ物足りなかったです。
そしてピエール・クロード・アンリの秘密も、とうとう解き明かされないまま終わってしまいました。
それだけが凄く心残りでしたので、星4つにさせてもらいます。
2007年3月31日に日本でレビュー済み
阿佐ヶ谷Zippyがついに完結してしまいました…。
すごく好きな作品で、コレ程完結が悔やまれる作品は後にも先にもないと思われます。
ただ、クライマックスが全て急な展開で…話がかなり詰め込まれていたのが残念です。
完結を急かされたのか?そんな印象がありました。
シリアスな中にも笑いを入れたり、意外な展開だったりと。いつか、番外編や何かで復活して頂きたい。
本当に長い間、お疲れさまでした。
すごく好きな作品で、コレ程完結が悔やまれる作品は後にも先にもないと思われます。
ただ、クライマックスが全て急な展開で…話がかなり詰め込まれていたのが残念です。
完結を急かされたのか?そんな印象がありました。
シリアスな中にも笑いを入れたり、意外な展開だったりと。いつか、番外編や何かで復活して頂きたい。
本当に長い間、お疲れさまでした。